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誰かのss?投稿用スレ
- 1 名前:誰か:2014/06/19 23:20:27.08 ID:2.HU45lg0
- 建てとかないと忘れそうなので建てておきますが、投下開始は月曜日を予定しています。
※誰かはRPGの仕様をあんまり把握してません。矛盾点等ご容赦願います。
- 101 名前:社長:2015/11/27 01:40:15.969 ID:AIljSlqk0
- http://download1.getuploader.com/g/kinotakeuproloader/752/Eden.png
こっそりどこぞの月女神様といっしょだった女の子をかいてみた まあクオリテーは高くないので期待しないでね
- 102 名前:誰か:2016/06/26 00:30:06.394 ID:CrDHgizA0
- 忘れられてんだろコレ・・・約半年でこれだけの更新。
そして彼らは、待った。
現状数がもっとも多いのはマチャ・オモラシスなのだ。
個々の戦力にまさるDB とぶつかり合って消耗するのを待つ。
“猪武者ではない”
これこそが、きのたけ軍の最大の優位性だった。
会議所の建物のなかでじっと息を潜め、注意を引かないように努める。
まだDBもオモラシスも多数が残っており、劣勢のきのたけ軍には辛い時間である。加えて作戦のため、隠密徹底の下命──戒厳令が下される。
流れ弾による怪我人の搬送さえ、許されなかった。
体術なら随一ということで、危険極まりない斥候役には筍魂が選抜された。
筍魂「じゃあワイはなんかあったら報告するで」
そう言って、まるでいつもの大戦に向かうように歩いて行く。
大して長い偵察任務にはならないだろうと思うと、いっそ気楽なのかもしれない。
非戦闘員が避難した建物も、そう長く持つとは思えなかった。
DBとオモラシスが激突を繰り返す。
両軍とも工夫のない突撃により、無駄に損耗を出しながら拮抗状態を作っているように筍魂には見えた。
DBは個の力で押し切ろうとするも、数の利を活かした連携でオモラシスも譲らない。
両軍ほぼ全員が召喚獣であるため、全体が均一な戦闘力を持っている。このため隙が生じにくいのだ。
この膠着状態はしばらく続きそうだ。
- 103 名前:誰か:2016/06/26 00:30:58.190 ID:CrDHgizA0
- 筍魂はこの機を逃さぬよう可能な限り速やかな作戦決行を進言。
きのたけ軍指令部はそれを承認し、会議所勢を
筆頭として“きのこたけのこ大戦”の参戦経験豊富な兵士からなる突入部隊を組織。
『神話の戦争』に割って入る。
その瞬間が。
迫る。
- 104 名前:誰か:2016/06/26 00:32:05.438 ID:CrDHgizA0
- 今回ここまで。
てんで進んでない・・・。
- 105 名前:社長:2016/06/26 01:50:36.524 ID:S0wIT/J60
- 膠着状態が破れれば…!突入してなんとか突破口出来ますように
- 106 名前:きのこ軍:2016/06/26 22:24:03.555 ID:f2qKl8roo
- 待ってるぞ。焦らずじっくり更新しろ。いい引きだ。
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